李舜臣(イ・スンシン)将軍の生家
韓国の新大統領が決定しました(すこし古い話ですが…)。最大野党ハンナラ党の李明博前ソウル市長ですが、盧前大統領の空回りな政治から一転して、政治・経済共に大きな建て直しを期待しています。
今日はこの頃インドアなオタク的な話題が多かったので、韓国の英雄、李舜臣将軍の生家に行った時の様子をご紹介します。韓国の英雄は反日というイタイ風潮が未だにあることは切ないですが、それはともあれ偉大な人物としてその生家に訪れてみました。
上が李舜臣(イ・スンシン)将軍が祭られているところ。
李舜臣(イ・スンシン)将軍の飲んでいた井戸?
敷地内に博物館があり、そこで将軍の経歴や当時の歴史的な遺物などが展示されていたのですが、ハングルが正確に読めなかったため(笑)、韓国人の友達から将軍の話を直接聞きました(ウィキペディアの記事とはだいぶ違いますが…)。
李舜臣(イ・スンシン)将軍は海軍の名将軍で、亀甲船(コブクソン)という敵が乗り込んでこれないよう、亀の甲羅(しかもとげとげ付)のように平べったく鉄で包んだ船を開発したり、火矢を使った戦術なので日本軍を圧倒していました。しかしライバルの将軍の罠によって牢屋に入れられてしまい、しかもその間に韓国海軍は壊滅的な打撃を受け、韓国の国の存亡の危機に陥りました。その後将軍の位置に復帰した李舜臣将軍は亀甲船も全て失い、10船程度しか存在しない逆境にも関わらず、奇計により100船を越す日本海軍を破り韓国を救いました。
…という感じの話を熱く語っていました。韓国はクーデターで政権をとった朴正煕(パク・チョンヒ)大統領の時に漢江の奇跡と呼ばれる大発展がおこったため、カリスマ的リーダーが指導するならば多少独裁的でも大丈夫(何が…?)という、少し日本とは違った風潮があるようですー。-;
トラックバック元の記事:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/110766/ and http://blogs.yahoo.co.jp/wanichanz/folder/640286.html
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