韓国人の自尊心
「自尊心」というと韓国では重要なキーワードの一つだと思います。
「自尊心」と「自信」というのは意味が微妙に違い、「自信」というのは「何かの仕事ができたり、いろいろな能力がある」ことが根拠になって生まれるものですが、「自尊心」というものは、もっと深い意味で、韓国民族というルーツにまで遡って、生まれて来るもののようです。
「自尊心」や「自信」というと「傲慢」や「プライド」と紙一重な所があって、日本ではそういう風に捉えられたくないために、敢えて「自分には自信がないですが…」と謙虚さをよそおうことがあると思います。
しかし、韓国では「自分には自信がないですが…」というと本当に自信がないと思われて、信頼を得れない結果になってしまうことが多いです。
むしろ、「私の会社には自尊心があります!」とか「私には自信があります!!」というと、「そうか!では、信頼しよう!!」という風になるという、ちょっと変わった国です。 世界ではそれが普通で、日本が変わっているのかも知れませんが…(ー。-;
また、特に男性に自信がないと、それだけで女性は不安になって愛想を尽かす事も多いので、「自尊心」と「自信」は韓国で生きていく際の必要条件だと感じます。
ただ、無理して背伸びをしても良い結果は生まれないので、まずは今の自分の現実を受け入れて、少しずつ自分を磨いて、モチベーションを高めていくと良いと思います。
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コメント
はじめてお邪魔しました。
私も韓国人と仕事をしていますが、本当にグローバルな人たちには、「謙遜」はタブーですね。
「自尊心」簡単な様で日本人には表現しにくい心かもしれませんね。
「ぼちっ」として帰ります。また寄らせてもらいますね。
投稿: オリオリ | 2008年7月 6日 (日) 14時03分
コメントありがとうございます。
アメリカやヨーロッパでは、まず自分自身を表現して、自己主張して、初めてコミュニケーションが成り立っていくという感じですが、韓国でもそれに近いものがあると思います。
顔は似ていますが、中身はかなり日本人とは違いがありますので、これからも勉強して、理解していきたいと思っています。
投稿: LOVE☆コリア | 2008年7月 8日 (火) 21時18分