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2008年10月の25件の記事

2008年10月31日 (金)

チョッカル(塩辛)

 韓国というと「キムチ!」というイメージが強いと思いますが、キムチと同じくらい韓国人が食べる惣菜として、チョッカル(塩辛)があります。

 塩辛といっても、日本ではイカだけですが、韓国では、小エビやイカ、たこ、魚の卵や腸など、いろいろなものを塩辛にします。

 しかし、塩といっしょにコチュカル(唐辛子の粉)も入れたりするので、日本の塩辛とは似ても似つかないと感じると思います。  …というかそこまでオススメするほど美味しいとは、個人的には思っていないのですが (^ _ ^ ;

 最近、日本へのおみやげにして非常に好評だったのが、特チャン(タラチャンジャ)のチョッカルで、タラの胃袋か腸を熟成させて作るものらしいです。

見た目はこういう感じ☆

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 コリコリした歯ごたえに、コチュジャンのうまみと辛さ(辛すぎですが…)がマッチして、お酒やご飯のおかずに最高という評判でした。

 食べてみないとチョッカルの味わいは分かりませんし、食べても「辛っ!なんじゃこりゃ~!」と思う可能性は高いと思いますが(笑)、韓国にはキムチの他にこういうものもあるということで、ちょっと覚えておいても良いのではないかなと感じます。

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2008年10月30日 (木)

韓国経済危機を回避か? 株価と為替レートが共に急騰

 「経済危機、経済危機~!」と何かと(特に)海外から騒がれ続けている韓国ですが、今日、これまでのそう言った意見に反して、KOSPI(株価指数みたいなもの)が過去最大の上昇をして、合わせてドル・円と共にレートが跳ね上がりました。

 円においては、昨日まで「100円=1500ウォン後半」くらいだったものが、今日には「100円=1200ウォン後半」までウォン高になったために、冷静に考えると10万円持っている人は、1日で2~3万円近く損をするわけなので、結構ものすごいことになっています。  ワタシも少し損をしていますが… (ー。-;

 私にあまり情報収集能力がないので、何か特別な要因があって株価やレートが上がったのか、投資家が今が韓国経済の底だと感じて、また韓国株を買い始めたり、ドルや円を売り始めたりしたから高騰したのかは、詳しく分かりません。 多分どちらか、どちらともだとは思いますが…

 また、この高騰が一時的なものなのか、またこの高騰に反発して下がるのかも不明なので、様子を見ていくしかないのですが、暗いニュースの多かった韓国でひさしぶりの希望を感じる内容なので、個人的に多少損をしている部分はあっても、韓国自体の回復と発展を願って暮らしていかないといけないなと思います。 

 

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2008年10月29日 (水)

韓国の儒教的なことについて

 儒教は孔子によって作られた、道徳的な思想体系ですが、日本にもその影響が強くあると感じますが、韓国には生活に浸透して、一つの独特な文化を作っていると言えます。

 韓国の儒教文化の中で感じさせられる特徴的なものとして、「孝」と「烈」があり、「孝」はいわゆる孝行息子の孝で、親や年配者に対する尊敬の念や、その願いに答えていこうという気持ちや行動であり、「烈」は妻が夫に捧げる愛情で、妻は夫に尽くしていく義務があるというものです。   ちょっと難しい話ですか…?

 例えば日本だと老人は「弱者」として見られ、弱者保護の観点で大切にしてあげなければならないと言っていますが、韓国では老人は社会や伝統、子孫などを築いてきた存在として、尊敬すべき人であるから大切にしなければならないという、根本的な違いがあります。

 例として、もし自分がお菓子などの食べ物を持っていたとして、そこにもし老人がいたとするならば、いったんその老人に食べ物を全部渡して、その老人の許可のもとに全員に分配される、というのが本当に韓国での純粋な儒教文化であると思います。  最近はそれほど言われなくはなっていますが…

 また、ちなみに食べ物を食べる際に、あるグループや集まりの中で自分だけ何かを食べるというのは韓国ではありえない話で、必ず全員の分を準備して食べるか、こっそり一人で食べるかが礼儀と言えます。  そのあたりの記事については下のリンクから☆

韓国の礼儀について 食べ物編

 「儒教なんて封建的で、古くて、堅苦しくて嫌だ~!」と感じる方は多いと思いますが、それはそれで伝統や文化を維持しやすかったり、共同体の結束力が増すというメリットもあるので、郷に入りては郷に従えで、何とか適応していくしかないです。   基本的に人間関係に興味の無い人は厳しいと思いますが…  なので私は大変です (ー。-;

 また、問題になるテーマとして「烈」をどう考えるかという点ですが、烈というと女性にだけ義務を課すもので、男尊女卑の考えではないかという批判があります。

 しかし、韓国には結構強烈な女性保護の文化があって、特に恋人の女性に対しては、お姫様のごとく仕えなければならないという風潮があります。

 最近流行っているジェンダーの考えとは逆で、「女性はか弱い存在なので、男性は守り、保護する責任がある」というのが、烈を支える土台としてあると感じます。

 なので、韓国人の女性はあまりスポーツや運動をする人が少なく、多分それは自分のか弱さを強調したいからではないかと思います。 ただ、メンタルの面では強烈な押しの強さがありますが…(笑)

 韓国の女性と付き合うと要求に答えていくことが大変ですが、しかし、本当に男性に全てを委ねて、尽くしてくれるので、とても幸せになれるというのが、韓国で聞くよくある男女間の話です。  私の奥さんもそういう感じですね… (^ _ ^ ;

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2008年10月28日 (火)

韓国経済危機 最近

 最近じわじわと韓国社会の中でも経済に対する危機感が高まっている様子ですが、為替レートは「1ドル=1400ウォン」台、「100円=1500ウォン」台で安定し、さらにじりじりと不気味に上昇を続けています。

 李明博(イ・ミョンバク:이명박)大統領は、韓国経済に対して「97年のIMF危機のようなことには絶対にならない!」と断言し、市場の流通の活性化のために減税や金利の引き下げを行うという対策を打ち出しています。

 韓国国内のメディアと海外のメディアとで韓国経済に関する見解に温度差があることを前回お話しましたが、現実、レートが貿易が成り立たなくなるレベルに達しているために、短期間でどのくらいの効果があるのだろうとも思わされます。   輸入品が値上がりしたり、旅行会社から追加料金の請求が出たりなど、市場に混乱が出始めていますね… (ー。-; 

 「ただ大統領の言うことも一理あるかな」と感じたりもするので、実際には今が景気の底で徐々に回復に向かうのかも知れません。

 最後は韓国という国に対する信頼の問題ではないかな?とも最近感じますが、韓国の市場が海外情勢やいろいろな情報などに非常に敏感なため、どのような動きをするのか不透明で、ますます韓国経済から目が離せません。

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2008年10月26日 (日)

韓国の木の実関係

 韓国の文化と日本の文化は当然違うわけですが、木の実について、韓国に来て不思議に感じたことについて少し書いてみます。  変なタイトルですが…(笑)

 まず、松の実ですが、日本人が松の実を見つけても、「いたずらで誰かに投げてやろ~」くらいしか思わないかもしれませんが、韓国では普通に食べます。

 

 食べるといっても小さいのは食べず、多分食べることができるものには種類があるのだと思いますが、比較的大きい松の実の場合、とうもろこしの種のように、本体から粒を取り外して、硬い殻を割ると、中に白い食べることのできる実を見つけることができます。  ちょっと説明が難しいですが…

こんな感じ☆

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 ピーナッツのようにそのままバリバリ食べるというよりも、サムゲッタンなどの料理などでよく使ったりしていると思います。

 

 次に、ひまわりの種ですが、韓国では「ひまわりの種チョコ」といって有名なチョコがあり、やはり普通に食べるという文化があります。  正確には木の実ではないですね…

日本の100均などにも売っていることがあるので、結構有名だと思います。

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中にはチョコでコーティングされたひまわりの種がたくさん入っていて、サクサクとした歯ざわりでおいしいです。

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 最後に、栗の実ですが、韓国では焼き栗やお湯でゆがいたりしても食べますが、結構生でも、皮をむいてそのまま食べたりします。

 歯ごたえとしてはシャリシャリとした食感で、個人的には新鮮で、歯ごたえなどおいしく感じるので好きです。

 

 ただ、あまり生で食べ過ぎると、お腹が痛くなるかもしれません(笑)

 このような「木の実」に対する韓国の文化がありますが、気をつけないといけないのは、韓国の食文化の中には、「日本の占領下で食べるものがなくて仕方なく食べていた」というものもかなりあるようなので、それをそういう風に食べるようになった由来などに気をつけながら、韓国の人と話すと良いことです。

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2008年10月25日 (土)

韓国金融危機について 再び

 今日も韓国経済関係の話になります。そういうテーマが好きではない方は、スイマセン…(笑)

 ASEANの会議が終わり、その期間中に韓国の李明博(イ・ミョンバク:이명박)大統領と日本の麻生総理大臣が対談し、「とりあえず過去の歴史問題や竹島の問題は置いておいて、今の金融危機を乗り越えていくために相互協力していこう!」という感じで、相互協調の方向性でまとまっていったようです。  それはいいことですね…(^_ ^ ;

 日本は中国についで世界2位のドル貯蓄があるために、韓国はそれで援助して貰えないかと言う腹があり、日本としてはそれを切り札に、やはり歴史問題や竹島問題に対して有利な条件を要求していくとは思いますが、それでも日本が韓国に輸出をする際に、今の極端な円高ウォン安は明らかな足かせとなると思うので、日本が何かしらの対応を行うと予想はされます。   ただ、再選挙の準備などで麻生総理は忙しいかも知れませんが…

 世界でこれだけ騒がれている韓国の金融危機ですが、韓国の中では意外と普通の反応で、私に韓国の空気を読む能力が欠けているのかも知れませんが、「まあ、何とかなるだろう」みたいな、あまり深く考えてはいない雰囲気を感じます。  ただ、金融関係とか、株主とか貿易関係の人は切実だと思いますが…

 海外の報道局が、「IMFが韓国を支援対象として考えているらしい」みたいな報道をした時に、韓国の政府が「うちは援助なんて必要ないんじゃ~!」くらいの勢いですぐに否定をしたそうなのですが、韓国側としては「韓国経済は大丈夫!」という姿勢を取り続けていて、ニュースでも危機説をあおるような報道はほとんど出てこない(客観的に数字や事実をそのまま報道している感じ…)ので、逆に政府が報道規制をしているのではないかと、ちょっと怖くなってきます。

 まだ、身の回りで失業したとかいう話は聞かないので、それほど庶民には現実感が無いのかもしれませんし、たとえ韓国経済が破綻したとしても今とあまり生活は変わらないのではないかとも感じるのですが、果たしてどういう結末を迎えるのか?他人事ではなくスリリングな毎日を送っています。

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2008年10月24日 (金)

韓国経済はやはり危機か?

 韓国の為替レートが遂に、「1ドル=1435ウォン」と「100円=1508ウォン」に達し、さすがに普通の人が見ても、目に見えて危機感を感じる状況になってきました。 (ー。-; ハ~

 日本の円が強いというのは世界的に他の国と比較してもそうなので、それほど問題ではないのかも知れませんが(問題か?)、アメリカが不況の今、ドル高になるということ自体、韓国経済に対する信頼性が転落していると見ることができます。

 韓国経済の危機の原因として、外貨準備高が2300億ドルあるという反面、短期で返却しなければならない借り入れ外貨が同じくらいあるのではないか?という噂もあり、ドル高が続けばそれを返せなくなる、という予想が一つあります。

 ドルが不足しているならばまた借りればよい訳なのですが、韓国経済に対する不信から長期での外貨の貸し出しをしてくれる国もなく、隣の国である中国や日本もどちらかというと「IMF(国際通貨基金)にお願いしたら~」みたいな感じで傍観の様子なので、にっちもさっちもという危機的な雰囲気を、最近の韓国はかもし出しています。 

 現実、海外からの負債を返済できなくて、パキスタン、ウクライナ、ベラルーシー、アイスランドなどの国々がIMFから支援を受けようとしていますが、韓国も「そうなるかな~?」みたいな色メガネで見られつつあるので、なかなかその印象を変えていくのは難しいでしょう。

 ここからは私の持論になるのですが、韓国で輸出のメイン産業になっているIT産業、半導体、自動車、造船などのほとんどが、日本からの技術援助を元に発展して来ているために、やはり日本との関係をもっと韓国は考えていくべきではないかと感じます。

 日本からの支援を受けて産業が発展したならば、日本との関係を切って自分の国だけでやっていこうとする体質があり、多分根底は学校での不自然な「反日教育」や「民族主義教育」にあると思うのですが、もうちょっと合理的、合目的な発想ができるように、国家の精神水準が成長していかないかなと思わされます。

 逆にいうと、そういう韓国と日本の摩擦を解消して橋渡ししていくことができるような「問題解決能力」を持った日本人が、韓国で必要とされていると思います。

 韓国の強烈なウリ文化の中で、日本人としてのアイデンティティーを失って土着化していく傾向があると思いますが、日本人というアイデンティティーはやはり高い価値を持ったものであり、韓国で生きていく際の強い武器になると思うので、それを生かしていける道を見つけるべきであると、最近の韓国経済を見て悟らされます。

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2008年10月22日 (水)

韓国は紅葉

 韓国ではあの蒸し暑かった夏の雰囲気はいっさい無くなり、紅葉の秋の季節になりました。

 秋といってももう結構夜など寒いのでオンドル(床暖房)を入れたりもしているのですが、秋の季節にふさわしく、山ではもみじなどが、すばらしい色合いで散っていっています。       表現が変ですか…?

 

 ソウルのある京畿道に、ユーミョン山という紅葉で有名な(それほど有名でもないかも…?)山があるのですが、今くらいがちょうど良い時期らしく、日本に負けずすばらしい景色でした。   実際は、日本の山や自然のほうが綺麗だと感じますが…(笑)

こんな感じでした☆

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も一枚 

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 良く分からないのですが、私の中に「韓国人は山が好きだ!」という先入観が、韓国に来てからずっとあります。   日本人と同じで、たぶん山が好きな人もいれば、海や街の好きな人もいるのだと思いますが…(^_ ^ ;

 

 日本はすその広いなだらかな山が多いですが、韓国は険しく高い山が多く、その辺りが日本人や韓国人の気質を象徴しているという、人間学的な一つの見方があるそうです。

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2008年10月21日 (火)

東方神起 シングル「呪文-MIROTIC-」がオリコンチャート1位に

 東方神起は韓国でデビューをして、日本で活動し、日本で大ブレーク後、韓国で再ブレークをしたという経歴を持つ、韓国人の男性歌手グループで、現在は日本や韓国にとどまらず、アジア全般において活動を行っています。

 その東方神起(동방신기)が、今回韓国で4thアルバムの『MIROTIC』を発表し、予約の段階で30万枚の注文が入るなど、韓国での大スターぶりを見せていましたが、アルバムのタイトル曲の『呪文-MIROTIC-』の日本語バージョンを、日本で24枚目のシングルとしてリリースし、日本でもそのシングルがオリコンのウィークリーヒットチャートで1位になるという快挙をなし、日本での人気もまざまざと感じさせられました。

 もともと韓国でのデビュー当時はルックスやダンスでの面から大型新人という評価を受けていたのですが、日本進出後に、それに加えて歌唱力が大幅に増したことから、韓国でもトップスタートしての看板を確固なものにしたという印象があります。

  韓国でのアルバム発表のために、日本でのシングルのプロモーションなどできなかったにも関わらずヒットチャートの1位を獲得し、韓国以上の人気の基盤が日本にあることを感じますが、シングル発売後に忙しいスケジュールをぬってファンサービスのイベントを開くなど、韓国男性らしいファンへの細やかなアプローチが人気の秘訣かなと思わされました。

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2008年10月20日 (月)

韓国ウォンでFX的なことを考える

 最近は韓国経済のことに関するニードが異様に高いため、今回もそれ関係の記事にさせて頂きます。 (^ _ ^ ; 経済の話題以外は、あまりアクセスされないですね~

 『FX』というのは最近流行っている通貨取引ですが、証拠金(保証金)を業者に預託し、差金決済による通貨の売買を行なう取引をいいます。

 通常時にはレートの上がり下がりにそれほど大きな差が無いため、保証金を担保に高額の通貨売買を行い、その差額で利益を出すという方式を取ります。

 問題点として、レートの変動により、保証金以上のマイナスが出る場合があり、その場合には保証金以外のお金をさらに払わないといけないこともあります。

 また、国際経済という非常に不確定な要素の多いソースを土台に高額な取引を行うため、バクチ的な色合いも高かったりもするわけです。

 さて、ここで韓国でそういうFX的なことができないか考えてみるわけですが、それは難しいことではなく、要するに「普通に銀行で円とウォンを売り買い」するわけです。

 ここからは仮定での話しになりますが、それで生計を立てるというよりは、ちょっとした「おこづかい稼ぎ」的な方法論を考えていきたいと思います。

 まずは、ここ1年の円とウォンのレートを以下に書きます。

2007年10月26日 100円=782ウォン

2008年2月14日  100円=858ウォン

2008年5月28日 100円=1000ウォン

2008年10月20日 100円=1276ウォン

 上を見て分かるように、1年前に100円が782ウォンだったものが、現在は100円が1276ウォンまで下がっています。

 現実、1年前に1万円をウォンに換金すると7,820円(手数料は除きます)しか貰えなかったものが、今は1万円を換金すると12,760円も貰え、1万円の資金にも関わらず4千円近く得をしている、という状況になっています。

 なぜ1年でこれだけレート移動をして、危機説は流れているものの貿易などに混乱が起きないのか謎ですが(現実には起こっているのかも知れませんが…)、韓国は輸出品の核の部分は日本からの輸入に依存しているので、微妙にプラマイゼロでバランスが取れているのかも知れません。 よく分かりませんが…

 話を元に戻しますが、韓国の経済は日本以上に国際情勢に左右されるので、レートの変動率は高いと感じます。また、日本ではウォンと円の取引は基本的にできないですが、韓国では普通の銀行で個人で扱える額程度は簡単に換金ができるので、多分500円~1000円くらいの手数料で10万円くらいの取引ができると思います。 ちゃんと調べていないので、手数料はもっと安いかも…

 

 10万円程度を元手に、「100円を基準にすると、100ウォンの上がり下がり」を狙うわけですが、この場合、100円が1000ウォンから1100ウォン、もしくは、1200ウォンから1100ウォンへと移動すると、手数料を引いても7~8千円程度の利益が出る計算になります。

 「そのレートの上がり下がりを読むのが難しいんだ!」と感じる方は多いと思いますが、今みたいな極端な経済状況の場合は、冷静に韓国国内の状況や国際経済を見ていけば、努力によってリスクを回避しながら、レートの移動を読み切れるかなと感じます。 難しいでしょうか…?

 日本と韓国の情報が両方分かる、というのが韓国在住の日本人の強みなので、地の利にあった生活をしていきたいと思うものです。

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2008年10月19日 (日)

ペ・ヨンジュン 政府から文化勲章を授与

 ペ・ヨンジュン(배용준)というとご存知のように、韓国ドラマを通して、韓国の文化を世界に紹介したことで有名ですが、そうした実績が評価されてか、10月18日に韓国の清州市で行われた「文化の日」の記念行事に出席し、政府から文化勲章を授与されました。

 最近のぺ・ヨンジュンは、『太王四神記』で共演したパク・ソンウンとシン・ウンジョンの結婚式の時もそうですが、最近は超多忙で時間が無いらしく、ヘリ機で移動して今回の行事に参加しています。   政治家のVIPレベルですね… (ー。-;

 14日にペ・ヨンジュンは、韓国政府の観光キャンペーンの顔として、2010年から3年間、広報大使を務めることが発表されていますが、韓国の旅行ガイド本を作成したり、「ニンテンドーDS」から「DSヨン様」(仮)という韓国語の学習ソフトが発売されるなど、文化的な活動を多く行っているようです。

 また、本職のドラマのほうでも、ドラマ『神の雫』への出演が決まっています。『神の雫』はワインをモチーフにした日本の人気漫画ですが、韓国でもワインブームが起こるほどの人気を集めています。

 韓国では俳優というよりも事業家として有名なペ・ヨンジュですが、その姿を一目見たいと韓国にまで訪れる人は多く、その人気はとどまることを知りません。

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2008年10月18日 (土)

韓国経済のまとめ

 韓国経済のまとめ、というタイトルに関わらずそんなに経済に詳しい訳でもないのですが、最近の世界的な動向を元に、ちょっと書いてみたいと思います。

 いま起こっている韓国での経済危機の風潮の発端となったのは、証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻を始めとする、アメリカの経済混乱であると思います。

 日本と同じ極端な輸出型経済の韓国ですが、サムソンや現代などの財閥企業は良いのですが、日本と比べると、大企業を支える中小企業の土台が弱く、また、1997年のIMF通貨危機を経験しているため、外国人投資家たちに根底的な韓国経済に対する不信があるということが、今回の経済危機の要因の一つだと感じます。

 アメリカ経済のあおりを受けて、韓国の貨幣自体への信頼の低下(ウォン安)や、外国人投資家が退いたことによるKOSPI(韓国経済株価指数)の低下が、10月に入って急速に加速しました。   KOSPIは最近少し回復しつつありますが… 

 

 ここで最近感じることは、アメリカ経済の不況は短期的・直接的な影響ですが、もっとマクロ的・長期的な展望からは、韓国経済が今、根本的に行き詰っているということです。

 韓国の輸出の中心部門は、IT産業、半導体、自動車、造船などですが、日本の技術力と、中国の価格安の攻撃でシェアが切り崩されて来ていて、輸出が伸び悩みつつあると言えます。

 液晶テレビや携帯電話などの輸出が華々しかった2年前には、100Wが7.5円くらいのウォン高だった訳ですが、現在は100Wが12.5円くらいであり、今の経済危機を越えたとしても、100Wが10円くらいで落ち着くのではないかと見ています。  計算はしやすくなりますが…(ー。-;

 もちろん、世界経済はいろいろと複雑な要因で動くので、いちがいに何とも言えませんが、総論的にはそういう風になるのではないかと感じます。

 韓国で生活する日本人にとっては難しい状況であると言えますが、韓国以外に日本にも経済的な基盤を持つ(韓国へ派遣の日本企業に就職するとか?)など、何か具体的な方針を持って、韓国ライフを進めていくと良いと思います。

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2008年10月17日 (金)

Rain(ピ) 新曲MVが大人気

 最近、韓国での活動が少なく音沙汰の無かったRain(ピ)ですが、5thアルバムを発表し、その収録曲の『Love Story』のミュージックビデオが、1日10万アクセスを超えるなど、かなりの人気を集めています。

 女優ハ・ジウォンとの共演のミュージックビデオで、街の裏舞台での恋愛をモチーフにした、ちょっとクールな雰囲気の音楽と映像という感じです。

 Rain(ピ)といえば、ハリウッド映画『スピードレーサー』の出演で、監督のウォシャウスキー兄弟から次回作の『ニンジャアサシン』の主演に抜擢され、役作りのための減量や肉体作りをしていることが話題になっていましたが、今回の韓国での芸能活動の再開で、そのあたりの内容がいろいろな番組で取り上げられていました。  芸能インタビューの動画を以下で☆ 今回は字幕つきです。

RAIN SBS TV芸能 インタビュー

 また、現在のRain(ピ)の人気の背後には相当な努力があると思うのですが、幼いころに父親が事業に失敗して、貧しい生活の中で母親を亡くした、という苦い思い出があり、そういう内容が、芸能界での努力の積み重ねの、一つの動機になっているということでした。

 『ニンジャアサシン』の公開は来年の1月くらいのようですが、新曲の発表と合わせて、Rain(ピ)に対する注目が高まっているこの頃です。

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2008年10月16日 (木)

KTX

 KTXというのは韓国の高速鉄道で、ソウルからプサン、モクポ(木浦)などをつないでいます。

 いままで最も速かったセマウル号が、ソウルからプサンまで4時間半くらいかかっていたのですが、KTXは3時間くらいに短縮されたので、これはかなり早くなったと言えます。

 先日、日本に戻っていたのですが、ソウルからプサンまでKTXに乗って行きました。料金は5万ウォン近くかかり、船の片道が8万ウォンくらいなので、ものすごく割高な感じがしました(笑)   まあ、船が安すぎるのですが…

ソウル駅に入ってすぐの切符売り場で切符を買います。

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ちなみに、ソウル駅の近くに『ロッテマート』があり、ちょっとしたお土産などが買えました。

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 木曜日で平日だったため、結構中はガラガラだろうと思っていたのですが、意外や意外、席は満員ですっかり庶民の足になっている感じでした。

車両は結構たくさんあります☆

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中は結構狭くて、3時間はちょっときつい感じですね…(ー。-;

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 ソウルからテジョンという、韓国の真ん中くらいまでは1時間くらいで行くことができてかなり速いのですが、そこからプサンまでがスピードがでないので、「いまいちかな~」という感じです。

 一般の路線を共用している部分も多いので、日本の新幹線に比べると見劣りはしますが、急いでいる時には重宝するという印象でした。

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2008年10月15日 (水)

ヒョンビン I Am Happyで釜山国際映画祭が幕を閉じる

 第13回の釜山国際映画祭が、10月10日にヒョンビン(현빈)主演の『私は幸せです(I Am Happy)』の上演で幕を閉じました。

 

 新作映画の『私は幸せです』は、ドラマ『私の名前はキム・サムスン』を始めとする、今までのヒョンビンの貴公子的なイメージから一新して、精神病患者役として出演しています。

 ヒョンビン自身、同じような役柄の映画を研究したり、実際に精神病患者の方にインタビューするなど、今までにない役作りに努力したそうで、そうした結果が映画祭のクロージング作品に選ばれることで現れたという感じがします。

 また、映画と共に、最近では10月27日にKBS第2でスタートするドラマ『彼らが住む世界』に注目が集まっています。

 人気韓国女優のソン・ヘギョ(송혜교)との共演で、以前から話題だったドラマですが、予告映像など流れ始め、いよいよ放送という雰囲気になっています。 動画へのリンクは以下☆ 画質は悪く、字幕もありません。しかも、30秒…(ー。-;

그들이사는세상티전 현빈

 

 ソン・スンホン(송승헌)主演のドラマ『エデン東』や、ソン・イルグク(송일국)主演のドラマ『風の国』など、面白いドラマの多いこの頃ですが、このドラマもまた、大きな人気を呼ぶのではないかと期待しています。

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2008年10月13日 (月)

おいしいと思う韓国のお菓子

 世の中では「メラミン、メラミン」と叫んでいるこの頃ですが、韓国でおいしいと感じるお菓子を、いくつか紹介してみたいと思います。   なぜ、この時期に… (^_ ^ ;

 まずはCROWNの「뽀또(ポット)」。中にクリームをサンドしたビスケットですが、似たようなお菓子の中ではこれが一番おいしいと感じ、最近気に入っています。

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次に挙げるのは、ロッテの「빈츠(ビンチュ)」。ビスケットにチョコレートのついたもので、このタイプの中では一番おいしいと思います。

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 最後にポテトチップ系。韓国でも日本と同じく、いろいろ種類があります。

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 他にもいろいろ山のようにお菓子は存在しますが、最近のマイ・フェーバリットということで少し書いてみました。

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2008年10月11日 (土)

韓国経済は大丈夫か?

 韓国のウォンのアメリカドルに対する為替レートが10年ぶりくらいに値下がり更新をし、1ドル1390Wにまで来てしまいました。

 それと共に、「KOSPI」という韓国経済株価指数も、1286まで下がり、韓国経済に対する危機感から外国人投資家がどんどん引き上げを始めているという、ちょっとヤバさを感じる状況がこの頃続いています。

 私も経済にあまり詳しくはないのですが、最近とにかく「韓国でドルが不足している!」という話をよく耳にし、ドルが不足しているために、ドル高とKOSPIの低下が悪循環で繰り返されているらしいです。

 余計な不安を煽っても仕方がないのですが、ニュースなどで発表すると不安感が爆発して、一気に経済崩壊する可能性があるのであまり報道されていないのですが、専門的に研究している人の中では、10年前の「IMF危機」に近いことが起こるのではないかと予想している人も少なくありません。 (ー。-;

 逆に楽観的な説もあって、現在の韓国国民の平均収入や企業体の規模などを考えてみると、経済危機など起こるはずがない、もっと危ない国はたくさんある、という見方です。

 個人的には、後者のほうに当たってほしいのですが、あまり楽観視はできない、というのが韓国で生活をしていて肌で感じる内容なので、経済の動きに敏感になって、今の時期は過ごしていかなくてはいけないと感じさせられます。

 

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2008年10月 9日 (木)

韓国のコーヒーミックスの裏技

 韓国にもインスタントコーヒーがありますが(当たり前ですが…)、簡単に作れるせいか、結構スティックタイプのものを飲む人が多く、私も数あるものの中では、「Maxim」のモカが一番気に入っています。

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 「コーヒーミックスだと砂糖の調節ができなくてちょっと…」という人もいるかも知れませんが、実はスティックの下の部分に砂糖がたまっているので、最後の部分を調節すれば量を変えることができるという裏技があります。

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 …という、ただそれだけですが、日本でも同じかも知れませんね? (^_ ^ ;

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2008年10月 7日 (火)

ソン・イルグク 風の国を好評放送中

 9月10日にKBS2で、ソン・イルグク(송일국)主演のドラマ『風の国』がスタートし、初回の視聴率が14%と順調な滑り出しをしました。

 

 前回の人気ドラマ『朱蒙』でもそうですが、将軍や王の役を演じることができる背景には、毎年トライアスロンに参加するほどの、強靭な肉体や精神力があると感じます。

 

 また、血統的にもソン・イルグクの家系には有名人が多く、母親の金乙東(キム・ウルドン)は、女優をしていましたが、今年4月の韓国総選挙で当選し、現在は政治家をしています。

 

 

 そして、金乙東(キム・ウルドン)の父、ソン・イルグクの祖父に当たる金斗漢(キム・ドゥハン)がかなりすごい経歴を持っていて、愛国的な任侠団体の頭目になった後、独立・反共運動などに携わり、その後国会議員に就任。政治活動を行いながら、李承晩大統領、朴正煕大統領からも一目おかれる大人物でした。

 ソン・イルグクは家系のルーツ的にも、歴史とか政治的な役柄にマッチする、気骨のある俳優ではないかと感じさせられます。

 『風の国』は日本のポニーキャニオンへの販売が決まっていて、日本の方々のお目にかかる日も遠くないでしょう。

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2008年10月 6日 (月)

韓国でもメラミン

 メラミンというのはメラミン樹脂の原料で、メラミン樹脂はプラスチックの原料などで使われるものです。

 もともと食用ではないのですが、食品に混入するとたんぱく質として誤認識するので、乳製品などでたんぱく質量が少ないときに、それを増加させようと入れられていたらしいです。  中国で乳児用の粉ミルクに混入されて、乳児が肝不全にかかるという事件が起こったことが有名です…(ー。-;

 日本でも中国のメラミンがニュースで問題になっていると思いますが、韓国でも「멜라민(メラミン)、멜라민(メラミン)」と騒がれていて、大きな社会問題になっています。

 韓国では、「米サラン」というお菓子や、「キットカット・ミニ」、「M&M’sミルク」、「シューディー」などからメラミンが検出されていて、「結構よく食べてるお菓子じゃん!」と思い、かなり眉唾ものでした。  韓国の某ディスカウントデパートで、よく売られていたものですが…

 また、コーヒー離れしている韓国のサラリーマンが多いらしく、私もコーヒー中毒なのでやめないといけないとは思いつつも、しかし、なかなかやめられない日々が続いているこの頃です…        (^ _ ^ ; 意志が弱いから~

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2008年10月 5日 (日)

イ・ヨンエ(이영애)

 イ・ヨンエ(이영애)は知る人ぞ知る、ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』の主人公チャングムを演じた、韓国の人気女優です。

 『宮廷女官チャングムの誓い』は、日本でもNHKが2004年から2008年まで数回再放送を繰りかえし、韓流ドラマの中では日本で最も長く放送されたドラマだと思います。

 先日9月26日に放送された、MBCスペシャル番組「私はイ・ヨンエだ」で、その頃の心境などを語っていました。 リンクは以下☆ ですが、字幕はありません…

大長今 back to Royal Kitchen 2008, 李英愛 Lee Young-ae

 イ・ヨンエはチャングム以前にも、『JSA』や『ラスト・プレゼント』、『春の日は過ぎゆく』など、日本でも有名な韓国映画に出演していて、やはり、認められるべくして、認められたという俳優人生ではなかったでしょうか。  ちょっと古すぎて、知らない映画ですか…?

 

 2005年の映画『親切なクムジャさん』以後、公式的な芸能活動はほとんどなく、イ・ヨンエ本人の気持ちとしては、「チャングムや親切なクムジャさんで想像以上の人気が出て、そのプレッシャーが負担で休みたいと思った。」そうです。

 

 チャングムの誓いはアジア、ヨロッパ、中東、アフリカなど世界中で放送され、現在でも人気を集めているドラマで、イ・ヨンエが芸能活動を再開することを期待する人は、まだまだ多いと感じます。

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2008年10月 4日 (土)

国際キャッシュカードでお金をおろす

 韓国で定職について、ウォンでの収入が十分にある方は必要ないかもしれませんが、なかなかウォンでの収入の少ない場合、日本からの送金など頼りにすることも多いと思います。

 以前に紹介したことがありますが、私は日本の銀行口座を残していて、国際キャッシュカードのサービスを使って、韓国のATMで円をウォンに換えて引き落としができるようにしています。  その記事のリンクは以下☆

韓国に送金する方法

 

 今回、日本に用事があって帰国するため、旅費を引き落とそうとATMにいったのですが、キャッシュカードを入れて、金額を指定した時に、「거래 MS 오류(取引MS誤謬)」みたいなメッセージが出て、お金を降ろせませんでした。 MSって何やねん (* ̄m ̄) 

 他にウォンを手に入れる手段がないため、背中に悪寒を感じながら、「た、たぶん、日本語の説明で降ろそうとしたから駄目だったんだ(?)」などと思いつつ、今度は韓国語の説明で降ろそうとしてみたのですが、やはり、「거래 MS 오류(取引MS誤謬)」みたいなメッセージが出て、お金を降ろせませんでした。       _| ̄|○ なんで~ 

 「なんで駄目なんだ~!」と半ばやけっぱちで、今度は日本語の説明で降ろしてみたのですが、なぜかお金を数える画面に移り、無事に降ろすことができました。

 「三度目の正直とはこういうことか~」と、昔の人の知恵を妙に納得した所もありましたが、結局タイミングによって降ろせる時と、降ろせない時があるらしく、「どういうシステムじゃ~!」と叫びたくなる気持ちです。 (ー。-; ヴ~

 韓国にはまだまだミステリアスな所が多いので、旅行などで訪れる時はちょっと注意が必要だと思います(笑)

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2008年10月 3日 (金)

韓国の礼儀について 食べ物編

 韓国と日本は、「奈良時代までは通訳が必要がなかった」と言われるほど、近いルーツを持ち合う国ですが、時の流れと共に、現在では文化や習慣にかなりの違いを持っています。    韓国では「ナラ」は「国」を意味し、「奈良」も「日本の国」という意味だったそうです…

 日本人が韓国で生活する際に、日本人の目が青くて金髪であれば、少々韓国の常識から外れたことをしても気にならないと思いますが、残念ながら見た目はかなり似ているので、文化の違いからお互いにストレスを与え、ストレスを受けるという関係を続けてしまいます。

 食事の時にも韓国人は、ごはんの茶碗やスープの器を置いて食べるのが普通で、手で持って食べると、召使や乞食のように見えるそうです。   いや、日本人が嫌いという訳ではないです…(^_ ^;

 特に難しいと思うのが食べ物やお菓子を買ったり、食べたりする時で、韓国では集団の中で自分だけ何か食べるというのは、かなりあり得ないこととされています。

 なので、何かを食べたいときには、みんなの分を買ってあげてみんなと一緒に食べるか、隠れてひとりで食べるか、ということになります。   後者を実践することもしばしばありますが… (ー。-; 

 奥さんや彼女とデートをしていて、喉が渇いたからと自分だけジュースを買って飲むようなことがあれば、冗談抜きに離婚や別れ話に発展する可能性があります(笑)

 韓国は挨拶に「パプッ、モゴッソ(ご飯、食べましたか?」という習慣があり、「人に対する配慮や分かちあう気持ちがあってこそ人間だ!」というような、人情的な世界が強いと感じます。

 韓国では儒教の影響が強いため、「礼」を尽くすということが、人から尊敬と評価を受けるための大きな基準になるからです。

 最近では、アメリカや日本の影響などで、それほど言われなくはなっていますが、人間関係のスタンスはだいぶ日本と違うので、韓国で生活をする際にはよくよく注意が必要です。

 

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2008年10月 2日 (木)

女優チェ・ジンシルさんが自殺

 韓国で国民的女優と言われたチェ・ジンシル(崔真実:최진실)さんが、今月の2日未明に自宅で自殺している所が発見され、人々に深い悲しみを与えています。

 

 20年近い女優人生の中で、多くのドラマや映画に出演していますが、特に90年代の人気はすごく、シンドローム的な現象まで起こす、超トップスターでした。

 日本では、イ・ビョンホン(이병헌)と共演したドラマ『恋の香り』や、リュ・シウォンと共演したドラマ『君に出会ってから』、他にもドラマ『星に願いを』などで有名な、韓流ブームの火付け役の一人です。

 元巨人のピッチャーのチョ・ソンミンと2000年に結婚し、2人の子供をもうけましたが、2004年に離婚。最近では、ネット上での根も葉もない悪質な噂に悩まされていたということでした。

 韓国のニュースはチェ・ジンシルさんの報道で一色という感じで、続いて、アメリカに影響された韓国の経済危機の話題が、よくお茶の間に流れています。  後者もかなり重い話ですね… (ー。-; 

 2008年も年の瀬が近づいていますが、韓国でも明るいニュースが増えてくれれば良いと、しみじみと感じさせられます。

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2008年10月 1日 (水)

漢字語

 おひさしぶりの韓国語学習についてです。

 

 韓国語の習得の中で重要になってくるのが、どのくらい単語を知っているか?ということだと思いますが、韓国語には「漢字語」という、日本人にとって覚え易い言葉が比較的多いです。

 たとえば韓国語で「簡単」は「カンダン(간단)」ですが、漢字で書くと「簡単(간단)」となります。    日本語と同じですね…

 

 しかも、韓国語は漢字一つにつき、対応しているハングルが一つしかないため、それだけ覚えてしまえばかなり応用が効く、というメリットがあります。

 韓国では現在、漢字は名前の表記以外にはほとんど使われていないですが、実はハングルに対応しているものが多く、その漢字を中心として覚えると、少し覚えるのが楽になります。

例☆

最高→최고(チェゴ)

高等学校→고등학교(コドゥンハクキョ)

一等→일등(イルドゥン)

傷處(傷)→상처(サンチョ)

去來(取引)→거래(コレ)

 最後に例で挙げた2つのように、日本語と結構漢字の形の違うものも多いのですが、そういうものは雰囲気で覚えていくしかありません。  最後のヤツは、日本語とは似ても似つかないですね…

 

 韓国語の単語に対応する漢字をどこで調べることができるのか?という疑問が沸くかもしれませんが、それは韓国語の辞書や、韓国語の電子辞書などを引けば普通に出てきます(笑)。   NAVER辞書などでもいけます

 勉強法として、漢字語ばかりを連続して覚えるよりも、今勉強している韓国語の単語帳に出てくる単語の中で、辞書を引いて漢字語がもしあれば、書き込みを一つ一つしていく、というのが、遠回りのようで近道な習得方法かなと感じます。

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