最近は韓国経済のことに関するニードが異様に高いため、今回もそれ関係の記事にさせて頂きます。 (^ _ ^ ; 経済の話題以外は、あまりアクセスされないですね~
『FX』というのは最近流行っている通貨取引ですが、証拠金(保証金)を業者に預託し、差金決済による通貨の売買を行なう取引をいいます。
通常時にはレートの上がり下がりにそれほど大きな差が無いため、保証金を担保に高額の通貨売買を行い、その差額で利益を出すという方式を取ります。
問題点として、レートの変動により、保証金以上のマイナスが出る場合があり、その場合には保証金以外のお金をさらに払わないといけないこともあります。
また、国際経済という非常に不確定な要素の多いソースを土台に高額な取引を行うため、バクチ的な色合いも高かったりもするわけです。
さて、ここで韓国でそういうFX的なことができないか考えてみるわけですが、それは難しいことではなく、要するに「普通に銀行で円とウォンを売り買い」するわけです。
ここからは仮定での話しになりますが、それで生計を立てるというよりは、ちょっとした「おこづかい稼ぎ」的な方法論を考えていきたいと思います。
まずは、ここ1年の円とウォンのレートを以下に書きます。
2007年10月26日 100円=782ウォン
2008年2月14日 100円=858ウォン
2008年5月28日 100円=1000ウォン
2008年10月20日 100円=1276ウォン
上を見て分かるように、1年前に100円が782ウォンだったものが、現在は100円が1276ウォンまで下がっています。
現実、1年前に1万円をウォンに換金すると7,820円(手数料は除きます)しか貰えなかったものが、今は1万円を換金すると12,760円も貰え、1万円の資金にも関わらず4千円近く得をしている、という状況になっています。
なぜ1年でこれだけレート移動をして、危機説は流れているものの貿易などに混乱が起きないのか謎ですが(現実には起こっているのかも知れませんが…)、韓国は輸出品の核の部分は日本からの輸入に依存しているので、微妙にプラマイゼロでバランスが取れているのかも知れません。 よく分かりませんが…
話を元に戻しますが、韓国の経済は日本以上に国際情勢に左右されるので、レートの変動率は高いと感じます。また、日本ではウォンと円の取引は基本的にできないですが、韓国では普通の銀行で個人で扱える額程度は簡単に換金ができるので、多分500円~1000円くらいの手数料で10万円くらいの取引ができると思います。 ちゃんと調べていないので、手数料はもっと安いかも…
10万円程度を元手に、「100円を基準にすると、100ウォンの上がり下がり」を狙うわけですが、この場合、100円が1000ウォンから1100ウォン、もしくは、1200ウォンから1100ウォンへと移動すると、手数料を引いても7~8千円程度の利益が出る計算になります。
「そのレートの上がり下がりを読むのが難しいんだ!」と感じる方は多いと思いますが、今みたいな極端な経済状況の場合は、冷静に韓国国内の状況や国際経済を見ていけば、努力によってリスクを回避しながら、レートの移動を読み切れるかなと感じます。 難しいでしょうか…?
日本と韓国の情報が両方分かる、というのが韓国在住の日本人の強みなので、地の利にあった生活をしていきたいと思うものです。
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