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2008年11月の27件の記事

2008年11月29日 (土)

韓国と日本の女性の美意識の違い

 このブログの中で、けっこう韓国と日本の比較文化的な内容を書いていると思うのですが、どちらかというと一般論が多く、あまり現実的でないものもあったりしますが… また書いてみたいと思います(笑)

 「韓国と日本の女性の美意識が違う!」という話も、最近ではだいぶ日本と韓国の文化が接近している傾向もあるのですが、伝統衣装である韓国の「チョゴリ」と、日本の「着物」を題材にちょっと考えてみます。

ちなみにチョゴリはこういう感じのハデハデな韓国の伝統衣装です☆

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 韓国のチョゴリはご存知のように、鮮やかな色のものが多く、とにかく良く目立つ、引き立つような美しさの表現方法を持っています。  チョゴリの中にも地味なものはあると言えばありますが…

 韓国人の女性もチョゴリと同じように、自分自身を際立たせるようなファッションや化粧を好み、美しくなるためなら整形しても構わない、くらい思っている女性も少なくありません。

 ただちょっと悲しいのは、アメリカ人のように自分の個性を際立たせよう、という考えはあまりないので、流行のファッションや顔などをみんなが追い求める結果、みんな同じような顔や格好をしているということになっています。  韓国人はウリ(私たち)という意識が好きなので、あまり人からかけ離れた奇抜なものは好まないのでしょう…

 反対に日本の着物を見てみると、派手ではあるのですが、ちょっと控えめで、でも良く見ると深い味わいがあるという、美的感覚の特徴を持っています。

 なので、最近はちょっと変わってきていますが、日本人はどちらかというと化粧もナチュラルで控えめに抑える所があり、社会も男性もあまり自己主張の強い女性は好まない傾向があるので、日本の女性も依存的な性格を持ち、控えめな美しさを表現する風潮があると感じます。

 でも、日本女性は良く見ると一人一人に独特な美しさがあると思うのですが、これが韓国社会や韓国男性から見ると、そういう美的感覚があまりないので、日本女性に対して人によっては物足りなく感じるときもあるそうです。

 ただ、韓国人男性の中でも日本人と付き合ったり、結婚したいという人は多く、やっぱり同じ韓国人でも韓国女性は手ごわいと感じている人も多いのだと思います(笑)

 美的センスというのは、人間の感情の部分の問題が大きいので、すぐに変わるという訳ではないのですが、韓国人と日本人のそういった違いをある程度知って、交流していくのも良いと感じます。

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2008年11月28日 (金)

ペク・チヨン

 ペク・チヨンは韓国で人気のあるバラード系のシンガーで、ちょっとセクシーで大人っぽい魅力の女性歌手です。

 

 2年前の2006年に、『愛さない(사랑안해)』が大ヒットしたペク・チヨン(백지영)ですが、結構鼻にかかるハスキーな声が魅力的で、個人的にはこの人を通して韓国の歌が好きになったという記憶があります。  ちなみに、사랑(愛)+안(動詞の頭について否定に変える語)+해(「する」の口語体)ですね… リンクは以下☆

baek ji young - sarang ahn hae (백지영 - 사랑안해

 その後、喉のポリープ手術などもあってしばらく見かけない時期が続きましたが、先日7枚目のアルバムを発売し、その中の『銃で撃たれたように(총맞은 것처럼)』が、現在ヒットチャートで1位を続けています。 こちらは、총(銃)+맞은(当たった)+것(こと)+처럼(ように) です… リンクは下へ☆

Baek Ji Young - 총맞은 것처럼 (LIVE_2008-11-15)

 日本のH-POPも良いですが、韓国の音楽界もまた別の味わいがあり、韓国を知っていく中での醍醐味の一つのような感じがします。

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2008年11月27日 (木)

チェ・ジウ ひさしぶりのドラマ出演

 

 しばらくブラウン管で姿を見ていなかったチェ・ジウですが、SBSで12月中旬から放送される、ドラマ『スターの恋人』に主演することが決まりました。

 昨年にMBCでドラマ『エアシティー』という、飛行場を舞台とした新しい分野に挑戦していましたが、今回は「涙の女王」の名にふさわしい… という展開になるかどうかは分かりませんが、チェ・ジウ(최지우)らしい、大学を舞台にした恋愛ドラマになる予定のようです。 チェ・ジウとしては「涙の女王」というイメージは払拭したいらしいですが…(笑)

 

 相手役は、ホ・ジンホ監督のドラマ『春の日は行く』など(ちょっと古いか…)で有名な、ユ・ジテ (유지태)です。

 最近ちょっと下火になって来ている感じのする韓流ドラマですが、チェ・ジウのひさしぶりの恋愛ドラマの出演で、活気を取り戻していけることを期待しています。

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2008年11月26日 (水)

キムジャン(冬にまとめてキムチを漬ける)

 キムジャンというのは韓国の昔からの冬の行事で、冬は野菜が不足するために、11~12月くらいの初冬に白菜などを大量に買ってきて、冬に食べるキムチを一気に作るという、韓国のキムチにまつわる風習です。

 今は核家族化が進んだり、スーパーなどでキムチが売られているために、キムジャン(김장)は大々的には行われなくなりましたが、親戚の何家庭かが集まって一緒にやったり、田舎などでは町内会などで集まって一気に漬けたりしています。

日本と同じで、田舎での近所のつながりは韓国も強いです☆

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 キムジャンで大量につけたキムチはどのように保管するのか?という疑問があると思いますが、ハンアリ(항아리)と呼ばれる甕(かめ)というか壷のようなものに入れて、庭に埋めるそうです。

これが、ハンアリ。韓国の民族村などにいくと、ゴロゴロ転がっています。

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 しかし、現実にはアパートなどが増えて庭のない家も多いため、キムチ冷蔵庫という冷蔵庫に入れて、キムチがおいしくなる温度で保存しています。

 キムチ冷蔵庫は日本では見かけないものですが、韓国では持っている家が多く、キムチのほかにも野菜や果物などを入れたりしています。

 「韓国と言えばキムチ!」というイメージが今もなお強いと感じますが、韓国人と結婚した女性の方にとっては、キムジャンは結構深刻な問題として、身近に迫ってくるかも知れません(笑)

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2008年11月25日 (火)

韓国経済 これから浮くかどうか?

 「1ドル=1500ウォン」を越える日が多くなり、なかなか下火が続く韓国経済ですが、今後の動向について、また考えてみたいと思います。

 ここ数日の「KOSPI(韓国経済株価指数)」や為替レートの動きを見ると、「KOSPI」は「1000台」、為替レートは「1ドル=1500ウォン」、「100円=1500ウォン」以下にしようと、韓国銀行などがボーダーラインにしているのでないかと感じます。

 アメリカや中国などの、国内への財政支援案など、輸出国家である韓国にとって有利になる要因はいくつかあったのですが、逆に、北朝鮮との関係悪化(南北鉄道の停止など)や韓国経済に対する不信感をぬぐい取れず、徐々に経済が後退している雰囲気があります。  実際は経済自体ではなく、韓国経済に対する信頼なのですが… (ー。-;

 日本と韓国の違いは、日本は自国の通貨、つまり「円」が強烈に国際的に強いため、自国の貨幣に対する価値観が変わらないのですが、韓国は一度IMF危機などを通して自国の貨幣の価値がなくなる(まあ、極端に下がっただけですが…)ことを体験しているため、いよいよとなるとウォンではなくて、ドルや円を確保しようという動きに、企業はもちろん、一般市民も駆り立てられる可能性があるということです。  そういう風潮になると危ないらしいです…

 

 ウォン高だった時にはそうした感はなかったのですが、ここまでウォン安が続くと、ウォン自体が国家間の貿易には使用できないために、国内のドルの不足に政府は頭を痛めていると感じます。

 これからの展望ですが、企業の決算などをしなければならない年末が、ドル不足から危機が起こるのではないかという予想もありますが、アメリカや中国・日本と結んだスワップ協定があるため、破綻まではさすがにいかないだろうと(個人的には)楽観視しています。

 また、韓国経済が国際関係に敏感なために、大国からの援助が正式に決まれば信頼を取り戻しやすいという面もあるので、政府が大きく交渉を誤らなければ、なんとか乗り切れるのではないかとも感じます。

 「政府は市場介入はしない!」と、李明博大統領は何かのインタビューで答えたそうですが、そうなるとますます政府の外交や内政に対する手腕が問われることになるということです。

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2008年11月24日 (月)

韓国の美容整形について

 韓国は美容整形の盛んな国だと言われますが、芸能人の整形者が多かったり、美容整形者のミスコンまで行われたりなどして、ある程度の社会権まで得ているような印象を受けます。

 特に韓国では女性に対する男性や社会からの美の追求がすごく、人の前に立つような仕事では、就職の際に身長や見た目の評価の基準が、日本以上に高い感じがします。

 韓国の男性も、単純に「きれいな女性と結婚したい!」と考える人が多いため、韓国の女性は大変なわけですが、「きれいな女性が韓国にたくさんいるか?」と言うと、必ずしもそうではない所に、美容整形文化の原因があるのではないでしょうか?

 街を歩いている女性を見ても、日本ほど綺麗な女性は多くないという感じで、化粧やファッションなどの影響もあるかも知れませんが、ドラマに出てくる女優くらいのレベルの人というのは、ほとんど見当たりません。  ワタシの個人的な感想ですが…

 日本人は理性から、「人間は外見も重要だけれど、内面の美しさがもっと重要!」という社会的な雰囲気がありますが、韓国人は感情をストレートに優先させる所があって、「それは分かるけど、やっぱり外見!」という風になってしまうと思うので、これは一つの文化的な特徴なのかも知れません。

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2008年11月23日 (日)

ワンダーガールス(Wonder Girls) 『Nobody』が今だ人気

 「Tell Me, Tell Me…」のフレーズで有名になったワンダーガールズですが、それに続く『So hot』と『Nobody』も大ヒットを記録し、9月の終わりにリリースされた『Nobody』がまだベスト10入りしているなど、根強い人気を持ち続けています。

『Nobody』のリンクは以下☆

Wonder Girls - Nobody @ Music Bank 081003

 ワンダーガールズ(원더걸스)は、耳に残るサビのフレーズとダンスが特徴的なのですが、何かのイベント的な場で女子学生たちが踊ったりすることも多く、社会に対する影響も大きかったりします。

 また、『Tell Me』の時点でかなり80年代のノリを感じさせていたのですが、『Nobody』では50~60年代のアメリカの黒人ダンサーを思い浮かばせる雰囲気で、しかし、それがまた韓国のHIT-POP界に微妙な影響を与えたりもしています。  イ・ヒョリとか典型ですね…

 ワンダーガールズはこのまま安定した人気を保っていくのではないかと思いますが、次の新曲はどんなコンセプトなのかと、結構関心が大きかったりもします。

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2008年11月22日 (土)

オダギリジョー 映画『非夢』が日本での公開決定

 韓国では10月9日に封切りされた映画『非夢』ですが、日本では来年の2月くらいに公開が決まりました。

 

 『非夢』は、夢をモチーフに男女の悲恋を描いた恋愛映画ですが、韓国では内容の抽象性からか19歳以下の入場は不可となっていました。

 ヒロインのイ・ナヨン(이나영)は、多くのドラマや映画に出演経験のある韓国女優で、一時はペ・ヨンジュとの結婚説が出たこともある人で、それは完全にデマだったそうですが… そのくらい魅力のある女性だということでしょう。

 オダギリジョーは韓国でも認知度が高く、ファンクラブまであるそうですが、最近は日本原作のドラマや映画が韓国では多く、また、日本映画もどんどん入りつつあり、その分野では関心が高まっているように感じます。

韓国版の映画予告ですが、リンクは以下で☆

Korean Movie "Dream (2008)" Trailer

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2008年11月21日 (金)

韓国で初雪

 韓国は日本とは違って縦長の国ですが、北に位置するソウルなどを含めた北部地方では、昨日(多分?)初雪が降りました。

 かなり昔のドラマになりますが、『冬のソナタ』の舞台がソウルや春川、ヨンインなどの北の地方だったので、しょっちゅう雪が降っていて、「そんなに雪が降るのかな~?」と思っていたのですが、実際に住んでみて、ものすごく降ることが分かりました(笑)

山などはかなり白くなっています☆

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氷点下を余裕でぶっちぎるので、池の水も凍ります。

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 これからソウルに来る予定のある方は、建物の中は暖房やオンドルが聞いて暑いくらいですが、外は本当に寒いので、防寒の準備をしっかり整えて来ると良いと思います。

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2008年11月20日 (木)

韓国経済…  これからか?

 円高で韓国に訪れる日本人が急増しつつあるこの頃ですが、韓国国内では輸出関係企業を中心に、不況の雰囲気がじわじわと高まって来ています。 (ー。-; ハ~

 今日のソウル外為市場では、対ドルのウォン相場が急落し、一時「1ドル=1500ウォン」を記録しました。

 政府か韓国銀行の介入があってか、最後は「1ドル=1497ウォン」で終了しましたが、アジア圏で株売りが進み、特に輸出中心の韓国への影響が大きく、それに比例してウォン安が進んだという感じです。 

 ウォン安は輸出には有利ですが、材料を輸入に依存しているので、その負荷が半端ではないという問題があり、韓国の産業構造の欠陥が浮き彫りになっている状況です。

 

 また、韓国の市場は外国人投資家から金融投資に使われ易い、という特徴があり、投資家からの攻撃や影響を受け易いことも、KOSPIや為替レートの変動の大きさの原因になっていると感じます。

 今回の経済危機を通して、韓国の産業構造の課題が明確になった所も多いと思うので、個人的にはこの危機を越えたならば、韓国のいっそうの発展があるのではないか?と感じています。  ちょっと希望的な推測すぎるでしょうか…?

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2008年11月19日 (水)

ドラマ『君は僕の運命』が高視聴率

 KBS第1で放送中のドラマ『君は僕の運命(너는 내 운명)』が、18日の放送で視聴率37.1%を記録し、高視聴率での放送を続けています。

 もともと40%台の視聴率を記録した、ドラマ『19歳の純情』や『憎くても愛しくても』などの後釜をついで放送されたドラマということで、注目も高かったという理由があります。

 主役は韓国の美男子CMスターとして有名なパク・ジェジョンで、ヒロインには人気の女性ボーカルグループの少女時代(소녀시대)のユナが、今回ドラマ初主演をしています。 

 韓国の得意の恋愛もののドラマですが、最終回も近づいて、どのような結末を迎えるのか?注目が集まっています。

ちょっとだけ見れます。リンクは以下☆

君は僕の運命 第1話 (Japanese sub) 1/4

 

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2008年11月18日 (火)

心理学から見た韓国と日本文化の違い

 以前にも似たような記事を書いたことがあるかも知れませんが、心理学の観点から文化的な比較をしてみたいと思います。  

 心理学といっても私がちょっと趣味で勉強しているカウンセリング的な内容の話になり、対人関係を中心としたものなので、文化全体とは言えません。  カウンセリングから比較すると言うのも変な話ですが… (ー。-; 

 

 古典的な理論ですが、カウンセリングには2つの大きな流れがあり、1つは「カウンセラー中心のカウンセリング」、もう1つは「クライアント(治療者)中心のカウンセリング」です。

 「カウンセラー中心のカウンセリング」の代表例が、心理分析の「フロイト」や認知療法の「エリス」などであり、「クライアント中心のカウンセリング」の代表例が、「カール・ロジャース」などです。   これはおまけの知識ですが…

 「カウンセラー中心のカウンセリング」は、カウンセラーの思考や判断、愛情などを中心として、クライアントを分析して心の問題の解決を試みる接近法であり、逆に「クライアント中心のカウンセリング」とは、クライアントをどこまでも中心として、クライアントの持つ思考や感情、判断の世界に対して、カウンセラーは理解と感情の共感を持って心の問題の解決を試みる接近方法です。  ちょっと分かりにくい説明かも知れませんが…

 これを対人関係に当てはめるときに、カウンセラーは主体(Subject)、クライアントは客体(Object)という関係になりますが、一般的な人間関係に当てはめると、「主体:大人、男性、売主、上司」と「客体:子供、女性、カスタマー、部下」などの関係になると言えます。

 韓国と日本の違いは、韓国は主体を中心に物事を発想し、日本は客体を中心に物事を発想する傾向があるということです。

 韓国語には日本のような「受身形」の表現はあまり存在せず、主体の考えや判断が重要視される傾向があり、例えば人にプレゼントをする場合、プレゼントをする本人が「良い!」と感じるものを相手にあげる、というのが常とされます。 最近はだいぶ変わって来てはいますが…

 なので韓国では主体の持つ器というものに関心が向けられ、愛情や物質など多く与えられる人が、人間的な評価を得たりします。 時間にルーズな「コリアンタイム」というのも、主体の心の器に期待する所から来る甘えのようなものだと言えます。

 逆に日本は客体を中心として発想する傾向が強いので、「受身形」の表現を多用します。また、「世間体を気にする」という文化も、「自分が人からどう見られるか?」という客体意識から出発していると分析できます。

 社会的には日本は「客体がどう感じるか?」という所に関心が集まるので、非常にサービス精神が強いという傾向があると思います。そして、客体に対して配慮や準備や共感能力の高い人が、人間的な評価を得る場合が多いと言えます。

 

 このように韓国と日本は対人関係において、コインの表と裏のような違いがあります。他にも韓国人の理解できない日本人の「本音と建前」の文化などもあったりしますが、とにかく人間関係のスタンスの中で微妙な違いがあるということを理解した上で、コミュニケーションをしていくと良いと感じます。

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2008年11月17日 (月)

ソ・ジソプ

 4年ぶりの俳優カムバックをしたソ・ジソプですが、復帰後の主演映画『映画は映画だ』が100万人動員を記録し、その人気の高さを改めてアピールしていました。

 また、ドラマ『ごめん、愛してる:미안하다, 사랑한다』で、ストリートチルドレンの役を演じ、一躍俳優としての人気を固めたソ・ジソプ(소지섭)ですが、今月の16日にSBSドラマ『カインとアベル』の撮影が開始され、新しいドラマの主演に話題が集まっています。

 

 ドラマ『カインとアベル』は、病院を舞台としたドラマですが、兄弟間の愛憎の葛藤などをテーマにしているらしく、外科医役で主演のソ・ジソプの演出に期待がかかっています。

 ヒロインの女性役としてチェ・ジョンアン、ハン・ジミンが出演し、これまた豪華なキャストが集められているドラマとして、ちょっと下がり気味な韓国ドラマの勢いを、巻き返していって欲しいと思います。

 

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2008年11月16日 (日)

韓国経済 じわじわ危機へ

 韓国経済というとあまり希望のある内容を書けないので、「書くのはどうかな~?」とも思うのですが、客観的に分析するなかで見えてくるものもあると思うので、またちょっと書いてみたいと思います。

 最近の経済危機の影響が早くも企業に出始めていて、リストラや大量解雇の動きが、韓国の大中小すべての企業で現れてきています。 (ー。-; あ~

 もともと韓国は中小企業が軟弱なので、不況のあおりでそこが最初に打撃を受ける訳なのですが、今回の経済危機は円高や原油の価格上昇などの影響も強く、輸出中心の財閥系大企業にも深刻なダメージを与えていると言えます。

 ご存知の方も多いと思いますが、韓国は輸出商品を製造する際に、重要部分は日本からの輸入に依存している所が多いため、現在の「100円=1400ウォン」台の高レートや、原料価格の値上がりによって、商品価格よりの生産費のほうが高くなる製造部門まで出ているようです。

 また、「ウォン安で輸出は有利!」という優位点はあるかも知れませんが、世界全体が買い控えというマーケットの事情があったり、また、「KOSPI」の低下やドル高の動きから、外国人投資家がどんどん韓国から撤退をしているのはあきらかで、根本的に企業の資本が減少していて、じわじわと身動きが取れなくなっているのではないかと感じさせられます。

 14日に日韓中のスワップ協定の規模拡大を検討する声明が発表されましたが、政府はなんとしても為替レートを下げたいと考えているけれども、逆にウォン安が進み続けているという悪循環が起こっていると感じます。

 一説によると、企業の年末の決算の際にドルが必要になるために、そこでのドル買いでウォン安が一気に進んでパニックが起こるのではないか?という見方もあるそうです。  

 個人的な見解としては、韓国国内での政策のみでは、ちょっともうどうにもならない所があると思うので、米日中からの援助をどれだけ引き出せるかという、韓国の外交手腕に掛かっているのではないかと感じます。

 人間状況が厳しくなると視野が狭くなって、非合理的なことを繰り返したり、感情的・批判的になりやすい傾向がありますが、韓国がこれまでとは違った新しい政治的・外交的視点を持って、「近所の火事に巻き込まれては困る!」くらいの気持ちで援助を考えている(だろうと思われる…)日本と中国の気持を、どれだけ変えていけるかということが、つまり、新しい日中韓の関係を創造することができるかということが、今回の危機を脱出するための大きな要因になるのではないか?と… 個人的に思います。  国民の不満解消のために日本批判を続けるようなら、韓国はヤバいでしょう…

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2008年11月15日 (土)

ヨンサン(龍山)へ行く

 知人の結婚式があったため、今日もソウルへ行って来ました。 そのついでにヨンサンに寄ったという感じです…

 ヨンサン(龍山)は日本の秋葉原とよく比較されるソウルの電気街ですが、KTXの到着駅になったせいか、2~3年前から駅の雰囲気がずいぶん変わって、最近はショッピングモールのようになっています。

 

駅の様子☆

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モールには日本風の居酒屋もありました。

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外(中庭?)にはイベント会場があって、夜はライトアップをしています。

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天使ちゃん♪

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 駅ビルのモールだけでも結構楽しめますが、駅の外にも電気街が広がり、マニアの心をがっちりと受け止めてくれます(笑)

 ただ、秋葉原のようなアニメ中心のホビーショップ街というよりは、純粋に電気街という感じで、電化製品やPCなどを普通に売っているだけなので、その方面の趣味の方は、やはり秋葉原に行ったほうが良いと思います。

 

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2008年11月14日 (金)

BBクリーム 再び

 今日はソウルの明洞(ミョンドン)に、日本の家族が買って送って欲しいと頼まれていたBBクリームを買いに行きました。 関連記事のリンクは以下☆

明洞(ミョンドン)で買い物

 前回、日本に帰った時に「ハンスキン」のBBクリームを買って帰ったのですが、微妙に種類が違っていたらしく、再度買いに行くことになりました。  「ハンスキン」社のBBクリームはユンソナが使っているらしいですが、種類まで決まっていたのでしょうか?

 韓国の異常なウォン安が噂になっていると思いますが、化粧品はまだカタログ通りの値段だったので、確かにいま韓国に旅行に来ると、かなり得だなと感じました。  もう少しするとインフレで値段が上がるかも知れませんが… (ー。-;

 化粧品を買った後に、明洞駅から道沿いに歩いてソウル駅の横にある「ロッテ百貨店」まで行ったのですが、道に迷ったり、予想以上に遠かったりして、結構大変でした。  デジカメを忘れていったので、情感が全く伝わらないとは思いますが…

 金曜日だったからか、かなり人が多くて賑わっていましたが、「学生は学校あるだろう~!」とツッコミたくなるのは、日本と同じ感覚ですね(笑)

 

 なぜか昨日突然コメントがたくさん入っていたので驚いたのですが、入れて下さった方、ありがとうございます。今週末はちょっと多忙なため、少しづつコメントを返させて頂きます(^ _ ^ ;

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2008年11月13日 (木)

トッポッキ(韓国風もち)とスンデ(豚の腸詰め)

 韓国の屋台やデリバリーで有名な食べ物と言えば、トッポッキとスンデですが、日本人にとってその評価となるとちょっと微妙なものがあります(笑)

 トッポッキ(떡뽁이)は、細長い棒状のトックという餅を、コチュジャンを使って甘辛く煮付けた物ですが、「甘辛い」とは言うものの、日本人にとっては辛すぎて味を感じない程のものが多く、「味わいが良く分からん!」と個人的には感じます。  あまり辛くないのもあるのかも知れませんが… 

こんな感じでコチュジャンまみれです☆

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 最近はカレーとかチーズをかけたトッポッキもあるので、そういうのだと日本人でも普通に食べれると思います。   ただ、韓国のカレーは味が微妙ですが…

 次にスンデ(순대)ですが、これもまた日本人には微妙で、味はともかく見た目がグロテスクなので、食べられるようになるまでに時間がかかるかも知れません。

 スンデは豚の腸に豚の血と野菜や肉などを詰めたもので、塩やしょうゆを付けてそのまま食べたり、料理の材料としても使ったりします。

こういう感じ☆  

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 トッポッキとスンデは韓国で良くみかける食べ物なので、一度チャレンジして味わってみるのも良いと思います。

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2008年11月12日 (水)

韓国経済 この頃の様子

 冬の寒さにも増して冷え冷えの韓国経済ですが、最近の動向とこれからの展望について考えてみたいと思います。

 まず気になるのが異常なウォン安で、「1ドル=1350ウォン」と「100円=1383ウォン」と明らかに貿易に大支障のあるレートなのですが、更にウォン安が進みつつあります。  また、「100円=1400ウォン」台に入りそうな感じですね…

 

 今の韓国の経済状況からすると、「1ドル=1000ウォン」と「100円=1000~1100ウォン」くらいが妥当なのでは、と個人的には思います。

 当然この異様なウォン安に対して、政府はドルや円でウォンを買うことによってレートを操作しようとしているとは思いますが、あまりにもウォン安への流れが強いのか、政府自体に外貨の準備がないのか(いろいろな協定を結んではいますが…)、自信ありげな発言に反して、政府の力のなさを最近は感じさせられます。

 ちなみに韓国のニュースを日本語でネットを通して読めるのをご存知だと思いますが、韓国の国内誌は経済に対しては、国民に失望を与えるような内容はほとんど書かない、というスタンスを取っているので、当然「朝鮮日報」・「中央日報」・「東亜日報」の日本語版は、かなり楽観的に韓国経済について報道しています。  それらの新聞については以下のリンクから☆

韓国の新聞

 なので、日本やアメリカで報道している韓国の経済関係を参考にしたほうが、客観的に状況を把握できるかな、と最近は考えています。

 国内の不満が高まると、反日・反米のブームを起こして、その矛先を海外に向けようとする悪い癖が韓国にはあるのですが、今また「100000ウォン札に独島を入れるかどうか?」で議論を起こしたり、「対馬を合法的に買い取ろう!」としたりなど、反日的なニュースが多くなってきています。

 しかし、これは逆効果で、そういうことをすると日本も韓国に援助をしようという気持ちすらなくなるでしょうし、韓国の根本的な問題が何とかなくならないものかなと思わされます。

 現在の不況の最大の原因はやはりアメリカにあると思うのですが、アメリカの経済が立ち直って来るまで、現状維持をどれだけすることができるかということが、韓国経済の最大の山場だと感じます。

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2008年11月11日 (火)

Rain(ピ) ミュージシャンとして活動全開

 ウォシャウスキー兄弟の映画『ニンジャアサシン』の撮影を終えて、本格的な国内での音楽活動を再開したRain(ピ)ですが、5thアルバムの収録曲『Rainism』と『Love Story』の2曲がベスト10入りするなど、韓国内の人気がさらに上昇しています。

 また、最近はバラエティー番組やトーク番組にもしばしば出演していて、非常に気さくで身近な、しかし、「イケメンでカッコ良い!」という雰囲気をかもし出しています。  男の目から見ても「そりゃ~、人気も出るよな~」という感じです…

  『Rainism』はその名の通り、Rain(ピ)らしいクールなダンスミュージック的な曲で、また、『Love Story』はこれまたRain(ピ)らしい、情熱的なラブソングです。

 上の2曲は英語・日本語・中国語バージョンを作成中ということで、日本でもこの曲を耳にする日が来るのも遠くないと思います。 リンクは以下☆

SBS-RAINISM

081017-Rain Come back Stage [Love Story]

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2008年11月 9日 (日)

キム・ヨナ(金妍兒) フィギュア中国杯で優勝

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズが行われていますが、第3戦の中国杯でキム・ヨナ(金妍兒)が2位の安藤美姫を破り、第1戦に続き優勝しました。

 キム・ヨナ(김연아)は日本でもおなじみのフィギアスケートの選手ですが、韓国では「国民の妹」と呼ばれるほどの人気で、国内でフィギアをしている人はほとんどいない現状にも関わらず、一つのブームを起こしています。   …というか明るい話題はキム・ヨナのニュースくらいしか最近はないですね (^ _^ ;

 また、フィギアスケートの大きな大会で、浅田真央や安藤美姫などがトップ争いに絡んでくるせいか、韓国内で日本選手の知名度も高く、とくに浅田真央は年齢も同じなため、どちらがすぐれた選手かという議論も、韓国のネチズン達の間でいろいろ行われています。       ほとんどがキム・ヨナの方が上だという意見ですが…        

 個人的には、芸術的な表現力などはキム・ヨナのほうが上だとは思いますが、総合力では浅田真央のほうが優れているのでは… と感じます。多分、韓国人もそうだとは思っていながらも、「キム・ヨナが上だ!」と、とりあえず言いたいのだと思いますが…(笑)

 しかし、中国杯でのキム・ヨナの演技は素晴らしく、確かによほどの失敗をしない限りは他の選手が勝つのは難しいかなと思わされました。 リンクは以下☆

yunakim 김연아 동영상 세헤라자데 2008 Cub of China 金姸兒 Scheherazade

 

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2008年11月 8日 (土)

チョングッチャン(清麹醤)

 辛くない韓国料理を中心に紹介していますが、チョングッチャンもその中の一つに挙げることができます。

 ただ、チョングッチャン(청국장) を日本式に表現するならば、「納豆味噌汁」という感じで、あの独特な味わいは、別の意味で日本人にはハードルが高いかも知れません(笑)。

 

 茹でた豆を発酵させて作った韓国の味噌で、豆腐や野菜を煮込んで作る汁ですが、豆がそのまま残っているので、日本人にはまさに納豆が沈んでいるように感じてしまいます。

 見た目はこんな感じです☆ 匂いがプンプンと迫って来そうですね… 

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 納豆が嫌いな大阪出身の人は食べることができなかったので、逆に納豆好きな人は結構ハマると思います。

 チョングッチャンは韓国の相当伝統的な料理なので、もし招待された何かの席で出てきたならば、「納豆味噌汁」というネガティブなイメージはいったん捨てて、おいしく食べれるように努力する必要があるでしょう。   慣れると本当に美味しく感じてきますが…

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2008年11月 7日 (金)

韓国経済をどう読むか?

 『韓国経済をどう読むか?』というタイトルの割りには、経済に対する専門的な知識はないので、申し訳のない話ですが、最近の韓国経済の動向をちょっと書いてみたいと思います。

 最近の大きな出来事として、アメリカと結んだ「スワップ協定」を挙げることができ、実質的に韓国が外貨(ドル)不足から国家破綻をするという危険性はなくなったと言えると思います。   そのことについての記事は以下のリンクから☆

韓国経済 崩壊危機を脱出した様子

 アメリカとのスワップ協定が結ばれるや否や、KOSPI(株価指数みたいなもの)が過去最大の上昇をして、合わせてドル・円と共にレートが跳ね上がりました。

 「このまま韓国経済は上昇していくのでは?」と思っていたのですが、しかし、最近はまたKOSPIはじわじわと上昇しているにも関わらず、逆にドルと円のレートは高くなっていく、という現象が起こっています。   KOSPIの上昇は、これまでが異常に低すぎたから、という理由だと思います…

 現在の為替レートは、ドルが「1ドル=1300ウォン台」、円が「100円=1300ウォン台」なので、輸出・輸入共に貿易に依存している韓国にとっては、相当無理のある為替状況だと言えます。

 最近のレート高の原因としては、やはり、アメリカを中心とした世界的な不況によって、輸出国である韓国は経済に大きな影響を受けるだろう、という読みがあり、ウォンに対する信頼が下がっている、という理由があるようです。

 実際に韓国の最大の輸出国である中国も、経済成長が1桁に下がったり、中流層が買い控えに入っている状況から、韓国からの輸出は減少するだろうと予測されています。 元高ウォン安なので、輸出には有利な状況ではありますが…

 ということでなかなかシビアな韓国経済ですが、これまでの好景気の影響で企業や国家の経済的な貯蓄はかなりあるため、しばらくは現状維持でこのまま行くのではないかと思います。

 最近はかなり政府が金融や市場に介入して、経済の建て直しを試みていますが、この政策がうまくいけば経済が回復していくと思いますが、もし空振りしたりすると、ある日突然、大企業が倒産をしたり、インフレ(ウォン安による輸入難)による急激な物価高が起こったりもすると思うので、韓国政府の手腕が試されている時である、と言うことができるでしょう。

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2008年11月 6日 (木)

ベートーベンウィルス

 ベートーベンウィルスは最終回を目前に、視聴率20%を越えて盛り上がりを見せている韓国ドラマです。

 韓国語の題名は『베토벤 바이러스』で、日本語訳と同じですが、クラッシック音楽をテーマにした、オーケストラ結成を目指す団員達のストーリーです。

 

 主演のキム・ミョンミンは、韓国版のドラマ『白い巨塔』などに主演し、人気の韓国俳優であり、また、バイオリスト役でドラマ『太王四神記』で一躍有名になったイ・ジアがヒロインを演じ、以前から注目を集めていました。

 韓国ドラマの最近の傾向として、ひとむかし前の純愛一直線のドラマは少なくなり、このドラマの他にも、法曹界をテーマにした『神の天秤』や、賭博をテーマにした『いかさま師』、絵画をテーマにした『風の絵師』など、ヒットしているドラマの傾向が変わってきています。    日本ドラマの影響だと思いますが… (^ _ ^ ;

 日本の影響と言えば、このドラマはどう考えても『のだめカンタービレ』に似ていると思うのですが、これを影響と呼ぶのかパクリと呼ぶのかは、個々人の考え方によって変わってくるでしょう(笑)

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2008年11月 5日 (水)

東洋医学について考える

 東洋医学というと、中国から日本や韓国に伝わった医療技術や思想で、韓国では東医学や韓医学と呼ばれているものです。

 東洋医学を現代の医療から見て、どのように理解するかというのは難しい問題ですが、「補完・代替医療:CAM(Complementary & Alternative Medicine)」という考え方が助けになると思います。

 一般にやっているような、西洋的な手術や薬物投与などの医療を「現代医療」と定義して、それ以外の医療的行為を「補完・代替医療(CAM)」として分類するそうです。

 なので、東洋医学はCAMの中に分類され、また、CAMの定義からは、食事療法やアロマセラピー、果てはシャーマニズム的な医術まで、幅広くCAMの中に含まれることになります。

 東洋医学の特徴として、悪い部分を切断したりするよりは、人間の持つ自然治癒力を高めて病気を治していこうという考えがあり、そのための一つの方法として「体の循環を良くしていく」という発想があると感じます。   東洋思想自体にそういう考えがあると思いますが…

関連記事を下のリンクから☆

東洋医学 

 ドラマ『チャングムの誓い』で、チャングムが針治療やお灸をする場面などがありましたが、健康への指向からか、韓国人のなかには「気」や「鍼灸」、韓方薬や食事療法などに関心を持っている人が、日本よりも多いように感じます。

 日本にも東洋医学はありますが、西洋医学の影響が強いので、韓国に来て、もろ東洋医学的な文化に触れたりすると、拒絶反応を示してしまいがちだと思いますが、良く分からない内容でもひとつの「理」のもとにやっていることが多いので、一旦は受け入れて理解する気持ちで接していくと良いと思います。

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2008年11月 4日 (火)

韓国経済 崩壊危機を脱出した様子

 9月危機説から始まった韓国経済の危機ですが、アメリカの金融危機のあおりを受けて、「一時はいったいどうなるのか?」という状況までいきましたが、「完全な崩壊までにはまず至らない!」という安全ラインに入った感じがします。

 

 その決め手になったのが、韓国とアメリカとの間に結ばれた、スワップ協定だと思います。

 スワップ協定というのは、為替市場介入のための外貨資金を拡充の目的や、緊急事態が発生したときに、あらかじめ協定を結んだ各国の中央銀行どおしが、自国通貨と引き換えに、相手国の通貨を融通してもらう、と決めた協定のことをいいます。

 要するに、韓国が短期返済を迫られていた借金が多すぎて、外貨準備金を上回ったり、それが原因で現実的問題に政府が対応できなくなるのではないか、という不安があったのですが、韓国がドルを十分に確保できるルートができたために、その危険性が無くなったということになります。

 結果から見ると「韓国には経済危機に対応できる十分な外貨準備がある!」と言っていた割には、かなり必死に今回のスワップ協定までこぎつけた(今は中国とのスワップ枠を拡大したいと協議している状態ですが…)様子で、実際はやはりかなりやばい状況だったのだな~、と思わされます。 (ー。-; ハ~

 また、政府で内需拡大のためのかなりの減税や融資をしていく予定で、経済的な余力は十分残っているかな、という雰囲気を見せています。  政策が当たるかどうかは、まだ分かりませんが…

 いったん危機は脱出したという雰囲気ですが、韓国自体の中小企業の基盤の弱さや、日本や中国との競争力の問題など、今回の金融危機を通して韓国の根底的な問題点があらわになった所があるので、一時的な対応ではなくて、東洋医学を得意とする国として、政治・経済の体質改善を目指していって欲しいな、と思わされます。

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ソウルはもう寒い…

韓国は想像以上の高緯度にあるせいか、すでに木枯らしが吹きまくり、街並みもすっかり秋の模様になっています。

 韓国に住んだ方なら知っていると思うのですが、韓国の冬は相当厳しく、路上で生活する人が日本よりも少ないのも、その影響ではないかと感じます。   なんちゅう例えじゃ… (^ _ ^ ;

 韓国は日本と同じような木が生えているので、秋の景色もどことなく日本に似ています。

 ソウルのとある郊外☆

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もひとつ

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 山の紅葉はきれいで、もみじ狩りにはちょうどよい時期ですが、日本よりも一足早く、冬の訪れを感じさせられます。

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2008年11月 2日 (日)

チュ・ジフン

 チュ・ジフンは、(Rain)、ヒョンビンイ・ジュンギなどイケメンな俳優を多く輩出している1982年生まれの韓国男性俳優です。

 ファッションモデルとして過ごした後、 2005年に宮廷物系のドラマ『宮』へ出演し、そこで演じた皇太子役が大ブレークして、今の人気の礎を作りました。

  また、2007年の3月には、日本でもリメイク版が放送されていた、ドラマ『魔王』の弁護師役を主演で演じています。

 最近では、日本でアニメ・ドラマ化されて人気を呼んだ、よしながふみの漫画『西洋骨董洋菓子店』が韓国で映画化されることになり、チュ・ジフン(주지훈)はこの映画『アンティーク』の主演を演じる予定です。

 チュ・ジフンの他にもキム・ジェウク、ユ・アイン、チェ・ジホなどのイケメン的な俳優が共演し、ちょっと同性愛(男同士の愛情?)をテーマにした所もあるそうで、期待が集まっています(笑)

 映画『アンティーク』の韓国での上演は11月13日からですが、日本からも問い合わせが来るほどの人気で、多分日本でも公開されることになると思います。

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