韓国と日本の女性の美意識の違い
このブログの中で、けっこう韓国と日本の比較文化的な内容を書いていると思うのですが、どちらかというと一般論が多く、あまり現実的でないものもあったりしますが… また書いてみたいと思います(笑)
「韓国と日本の女性の美意識が違う!」という話も、最近ではだいぶ日本と韓国の文化が接近している傾向もあるのですが、伝統衣装である韓国の「チョゴリ」と、日本の「着物」を題材にちょっと考えてみます。
ちなみにチョゴリはこういう感じのハデハデな韓国の伝統衣装です☆
韓国のチョゴリはご存知のように、鮮やかな色のものが多く、とにかく良く目立つ、引き立つような美しさの表現方法を持っています。 チョゴリの中にも地味なものはあると言えばありますが…
韓国人の女性もチョゴリと同じように、自分自身を際立たせるようなファッションや化粧を好み、美しくなるためなら整形しても構わない、くらい思っている女性も少なくありません。
ただちょっと悲しいのは、アメリカ人のように自分の個性を際立たせよう、という考えはあまりないので、流行のファッションや顔などをみんなが追い求める結果、みんな同じような顔や格好をしているということになっています。 韓国人はウリ(私たち)という意識が好きなので、あまり人からかけ離れた奇抜なものは好まないのでしょう…
反対に日本の着物を見てみると、派手ではあるのですが、ちょっと控えめで、でも良く見ると深い味わいがあるという、美的感覚の特徴を持っています。
なので、最近はちょっと変わってきていますが、日本人はどちらかというと化粧もナチュラルで控えめに抑える所があり、社会も男性もあまり自己主張の強い女性は好まない傾向があるので、日本の女性も依存的な性格を持ち、控えめな美しさを表現する風潮があると感じます。
でも、日本女性は良く見ると一人一人に独特な美しさがあると思うのですが、これが韓国社会や韓国男性から見ると、そういう美的感覚があまりないので、日本女性に対して人によっては物足りなく感じるときもあるそうです。
ただ、韓国人男性の中でも日本人と付き合ったり、結婚したいという人は多く、やっぱり同じ韓国人でも韓国女性は手ごわいと感じている人も多いのだと思います(笑)
美的センスというのは、人間の感情の部分の問題が大きいので、すぐに変わるという訳ではないのですが、韓国人と日本人のそういった違いをある程度知って、交流していくのも良いと感じます。
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