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2008年12月27日 (土)

韓国と日本のマナーの違い

 何度か似た感じの記事を書いてきて、かぶる部分もあると思いますが、文化差による韓国と日本のマナーの違いについて、少し考えてみたいと思います。

 マナーというのは当然対人関係の中で必要とされるものですが、韓国では特に儒教文化が強いために、年上の人に対するときにはかなり神経を使わなければなりません。 若い人は苦手だと思いますが… 

 例えば、年上の人から何かを受け取る際には必ず両手か右手で受け取らなければならず、左手で受け取ると失礼なことになってしまいます。 日本でもそうかも知れませんね…

 また、右手で受け取る時には、かならず右手の肘か脇あたりを左手で添えなければならず、年上の人と握手をする際にも同じように、左手を右手に添えて挨拶をする(最近は右手一本の場合も多いようですが…)ために、この腕の形は韓国で良く見かけ、日本とは微妙に違っています。

 あと意外と知られていないことで、韓国で食卓や公衆の面前で鼻をかむことはタブーなので、席を立つか、少なくても横か後ろを向いて、控えめにかむのがよいと思います。これは、アメリカや日本ではOKなことですが、なぜか韓国では失礼にあたるようです。

 

 その他にも、年上の人の前でお酒を飲む際には、顔を横にむけて飲むことや、食事を食べる時には、まず最年長の人が食べ始めてから食べなければならないことなど、結構いろいろあって、最初は固っ苦しく感じると思います。

 生活をするにつれて、だんだん慣れて来たり、情が通じるとちょっと大目に見て貰える所もあるのですが、外国人臭さがあると韓国ではかなり浮いて見られてしまうので、語学の上達と共に、礼儀の面も磨いていかなくてはなりません(笑)

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