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2009年4月の2件の記事

2009年4月28日 (火)

三国時代から見る韓国人の人柄

韓国のおじいさんから聞いたお話です☆

韓国の過去の歴史の中に、北の高句麗、南東の新羅、南西の百済と、三国に分かれて争った三国時代という時期がありましたが、現在では高句麗は北朝鮮・ソウルのある京畿道・江原道・忠清道、新羅はプサンのある慶尚道、百済は全羅道、というエリア分けになっています。

百済はご存知の通り(?)、日本との友好関係が強かったせいか日本人的な人柄の気質があり、全羅道の人たちの人柄は、例えると「鉄鍋」になるそうです。

つまり、比較的人間関係において短期間で親しくなり、情が熱くなりやすい、という長所がありますが、逆に鉄鍋と同じように冷めやすい所があり、人間関係でも、親しくなった関係が急に冷めてしまうことがある、という傾向があるそうです。

次に、百済の横に位置していた新羅ですが、現在の慶尚道の人たちの人柄は「土鍋」に例えられる、ということです。

土鍋というのはなかなか熱くなるのに時間はかかりますが、一度熱くなってしまうと簡単には冷めないという性質があり、人間関係においても親しくなるまでに時間はかかりますが、一度仲良くなると、その友情や関係は長く続く傾向があるそうです。

最後に高句麗ですが、チュモン(朱蒙)のドラマなどでもご存知のように、高句麗は中国と隣接した国で、しばしば戦争などをして互角に渡り合っていることもあり、高句麗の子孫の人たちは優秀で、体なども大きい、という特徴があるそうです。

たしかに、韓国には身長が高くて、スマートな人たちをしばしば見かけますが、そういった人たちは高句麗の末裔の人なのかもしれません(笑)

また、特に現在の北朝鮮に当たる場所で生まれた人たちには、非常に優秀な人が多く、戦後南に来て事業を成功させたり、北朝鮮の美女応援団などが話題になった時期もありましたが、韓国人の本当の美人は北朝鮮にいる、という話もあります。

知り合いの韓国人を考えてみると、結構いままで挙げたような傾向はあるかな?と思わなくもなく、韓国人を深く知るためには、韓国の歴史・文化・地理へ対する理解がもっと必要だな、と思わされます。

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2009年4月 7日 (火)

韓国でも桜

 ほんの2週間くらいまでは4℃~10℃くらいしかなくて、ソウルなどでは少し雪が降ったりもしていた韓国ですが、最近はすっかり春らしくなり、南のほうから順に桜が咲き初めています。

 韓国は南北に伸びている国なので、南にあるワタシの奥さんの実家のあたりでは桜が満開という感じなのですが、ソウル付近ではまだまだで、日本もそうですが、結構地域差が大きかったりもします。

 近所の中学校の桜並木☆

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 桜が綺麗で、韓国人に「韓国にも桜があるんですね~?」とか質問をすると、「昔日本人が植えたんだ!」という答えが返って来たりして、どうやら韓国にはもともと山桜くらいしかなくて、戦前の日帝時代などに日本人が植えたらしいです。 綺麗だから感謝しても良いと思うのですが、あまりそういう雰囲気でもないです…(苦笑)

 桜を見ると思い浮かぶのは日本のことばかりなので、確かにあまり韓国の花という感じではないかも知れません。韓国での生活の長い日本人にとっては、故郷を思う哀愁のひと時となっていることでしょう。

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